鼻の奥が痛い季節の変わり目や急激な温度変化が発生しますと、中には鼻の奥が痛み出したり喉が痛み出す人がいます。「昨日は寒かったから」「季節の変わり目だから」と誤魔化す人もいますが、時にその症状が重症の場合もあります。そこで今回、鼻の奥が痛い時に発生する症状について紹介していきます。

普通は風邪の場合が多い。

鼻の奥が痛いのは風邪が原因のことが多いです。風邪が悪化して熱が出ますと扁桃腺が腫れだしたり、喉に違和感を感じて鼻の奥が痛み出します。そのためタンが切り辛かったり違和感を感じるのです。

もし風邪や熱の場合であれば市販の薬品や病院から処方される薬で十分対応できます。

もしかしたら上咽頭炎の可能性があります

上記のように風邪や熱の症状で鼻の奥が痛いであれば問題ありません。しかし、問題なのは上咽頭炎と医師から言われた時です。

上咽頭炎とは鼻と喉の中間部分で痛みや違和感を感じ、常に喉が乾いた感じが襲います。
悪化しますと頭痛や一日中だるい倦怠感を発症させます。そしてこの病気の厄介な所は急性中耳炎や耳管狭窄症等の「耳の病気」にも発展する可能性があるところです。

この病気は現在では謎が多く、発症する人も少ないためか症例や改善策が少ないのが現状です。


治療法は無いの?

一昔前ですと上咽頭炎は改善策が少なかったため、治療は困難でした。しかし技術が進歩した今、上咽頭炎の治療は可能になっています!

喉ちんこの裏側に薬を塗る

Bスポットは端的に述べますと鼻と喉の中心、ちょうど喉ちんこの裏側がBスポットになります。そのBスポットへ口から専用の器具を入れ、直接塩化亜鉛溶液を塗ります。簡単に見えますが口の中から器具を入れ、尚且つ喉ちんこの裏側へ薬を塗りますので少々痛みが生じます。

また、「塩化亜鉛溶液」が炎症を起こしている部分に塗りこみますので滲みます。炎症を起こしていますので、口に器具を入れる痛みと炎症を起こした所への滲み込みの痛みと、ダブルパンチで皆さんを襲います。実際に手術を行った人の中で、金爆のユニットで有名なキリショーさんもその時の痛みを紹介してました。

しかし放っておくと上記でも紹介した耳の病気にも発展しますので早期の発見と治療を行いましょう。

多くの場合は風邪、長引く場合は医師にかかろう

鼻の奥が痛い程度では、病院に行かず「どうせ風邪だろう」と思ってしまうのが殆どだと思います。とは言え、もしかしたら上咽頭炎の可能性も考えられます。重複となりますが、上咽頭炎を放っておきますと耳の病気を引き起こし事態が深刻になります。

そのため、もし少しでも「風邪と何か違うな…」と感じましたら必ず病院へ行くようにしましょう。それもできれば小さめの病院ではなく中規模、もしくは大きな病院の方が良いでしょう。中には見落としてしまう医師もいますので機材が豊富な大きめの病院の方が良いです。