骨盤底筋でシェイプアップ

骨盤低筋とは、その名の通り骨盤の下部に位置する筋肉です。この部分が衰えると、特に女性にとって下半身のトラブルが起こりやすく、生理痛などの原因にもなってしまいます。また痛みだけでなく、骨盤低筋が衰えると骨の位置もずれてきて、スタイルが偏ってきてしまます。見た目にも内面にもよくない骨盤低筋の衰えは、女性なら誰もが避けたいものですね。そんな骨盤低筋は、鍛えると今よりも体調がよくなったり、スタイルもアップすることが分かっています。骨盤に違和感を感じる、腰周りが太くなった、生理痛などのトラブルに悩まされている…。そんな人は、一度骨盤低筋を鍛えてみませんか?体調もよくなりスタイルアップも目指すことができますよ。

骨盤低筋は背中・お腹・太ももの筋肉に繋がっている

骨盤底筋とその役割

骨盤低筋は下半身の中心に位置する筋肉です。骨盤を支える筋肉でもあるのですが、背中やお腹、太ももの筋肉は骨盤低筋から始まっています。骨盤低筋を鍛えると、自然とお腹や背中の筋肉にも力が入って、姿勢がよくなります。そして腹筋も鍛えられるのでぽっこりお腹も目立たなくなり、太ももも引き締まってきます。骨盤低筋は加齢と共に衰える傾向がありますので、女性の方は常に骨盤低筋を鍛えてスタイルキープを心がけたいですね。

骨盤ゆらしトレーニング

骨盤低筋の鍛える基本的な筋トレ方法として、骨盤ゆらしをご紹介します。仰向けに寝転びリラックスした状態で、膝を曲げて立てます。お腹の上にピンポン玉を乗せているイメージをし、そのピンポン玉を胸の方に転がすつもりで、お腹を動かします。このとき意識するのは骨盤の下の方の筋肉で、実際に使う筋肉が骨盤低筋です。胸の方に転がしたら、次はおしりの方に転がすつもりで骨盤を後傾させます。骨盤低筋が動いているのを意識しながら行いましょう。10回ほど繰り返して骨盤の筋肉を動かすことに慣れることが目標です。

骨盤はさみトレーニング

両足でボールやクッションを挟んで、落とさないように立ちます。挟んだものが落ちないように、ゆっくりと状態を下げておしりを後ろに突き出します。そしてそのまま次はおしりを前に。太ももの内側に力が入っていると正解です。おへそが軸になり、おへそから体を突き出したり引っ込めたりするイメージで行いましょう。こちらも10回ほど繰り返します。

スクワット風トレーニング

スクアットトレーニングで骨盤底筋ダイエット

足を肩幅よりも大きめに開いて立ちます。そしてそのまま状態を下げて姿勢をキープします。膝を内側に曲げ、そのままおしりを前後に動かします。イメージとしては、先ほどの骨盤はさみトレーニングの何もはなまずにスクワットの姿勢で行う感じで行いましょう。より骨盤低筋が鍛えられるトレーニングで、毎日続けると骨盤も締まってきて人によっては体重が落ちる人もいます。

これらのトレーニングは一見難しそうですが、慣れると簡単にできますし、効果もすぐに実感できるはずです。筋肉のつかないうちはひざが痛むかもしれませんが、無理なく続けてみましょう。