インフルエンザにかかったことはありますか?突然高熱が発生し、完治するまで学校や職場にもいけないとても厄介な病気ですよね。過去には強烈なインフルエンザ菌が日本中ひ広がり、一時騒然とした時期もありました。そんなインフルエンザの症状について、皆さんは詳しくご存知でしょうか?知っていないと、ただの風邪と勘違いしてしまう人も多いインフルエンザ。今回はその症状を詳しくまとめました。

潜伏期間がある

初期症状を見逃すな!

インフルエンザには、普通の風邪と違い、症状が現れるまでに潜伏期間があります。この間は症状は何もなく、気付かないことがほとんどです。インフルエンザに感染すると、潜伏期間がおよそ1~3日で、そのあと症状が現れます。

突然の高熱

突然の高熱がインフルエンザの特徴
インフルエンザが発症すると、38度以上の高熱が突然出ます。それに伴い、全身の倦怠感や関節痛、嘔吐、頭痛などに襲われます。ひどい場合熱は42度くらいまで上がることもあるので、脱水症状には十分気をつけてください。意識がもうろうとすることもあるので、家族の人は24時間体勢で見守ってあげましょう。症状が最も辛い時期はおよそ3日もすれば収まってきて、その後1週間かけて徐々に治っていきます。

一般的にインフルエンザの症状は7日~10日で治ることが多く、そうなると人に感染する恐れもないので、日常生活を再開できるようになります。

普通の風邪とどう違うの?

熱が下がってもしばらく安静にしましょう

インフルエンザの場合、普通の風邪と違って突然の高熱が発生するのが特徴です。普通の風邪だと、熱の上がり方は緩やかですが、インフルエンザの場合はなんの前触れもなく発熱します。風邪ではないので、風邪かな?というワンクッションもないので誰も気付けません。

また、風邪の場合はくしゃみ、咳、鼻水など症状が比較的軽いことが多いのですが、インフルエンザは全身に症状が現れます。全身に倦怠感や寒気、筋肉痛やだるさを感じる場合はインフルエンザを疑いましょう。食欲もなくなるので、水でさえ飲めないという人も多いようです。そういった場合には、点滴をすることもあります。それほどインフルエンザの症状は重く、体にも負担のかかる病気なのです。風邪との違いを知っておくと、いざ発熱しても冷静に対応できますね。

熱がひいても無理をしない

よく子供で、インフルエンザの熱が下がったのでもう大丈夫と思い外で遊ばしていると、また発熱してしまった。ということがあります。これは、インフルエンザの菌がまだ体内に残っていた証拠です。インフルエンザの潜伏期間は先ほども述べたとおり、7日~10日です、最低でも1週間は安静にして、必ず完治させましょう。でないと余計に症状が悪化し、10日では治らなくなってしまうこともあります。インフルエンザは症状が治まると一気に体が元気になるのも特徴ですが、そこで油断しないことも大切です。