喉に違和感がある場合の原因

誰しも一度は風邪をひいてのどが痛い!という経験をしたことがあると思います。

でも風邪の症状は全くないのに、喉に違和感があったり、喉の痛みがあると別の病気では?と疑って心配になるものです。

そこでここではのどの痛みや違和感があるときに疑われる病気についてまとめてみました。参考にしてみてください。

バゼドウ病

喉の痛みや違和感

バセドウ病またはバセドー病という名前は聞いたことがあるという人もいると思います。特に女性に発症しやすい病気です。若い女性でのどの違和感や痛みが続くようであれば、このバセドー病を疑ってみてください

症状としては、甲状腺が肥大します。また下痢が続き、食べているにもかかわらず痩せる、食欲が異常にあるなどの不自然なことが起こります。さらには筋力が落ちてしまう、落ち着けない、すぐに疲れてしまうなどの特徴があります。

異所性甲状腺腫

甲状腺の位置は、成長にしたがってしたに落ちていきのどのあたりで止まるのですが、それが途中で止まってしまうという症状です。手足・顔のむくみのほか、あまり食べていないのに体重がかなり増えるなどの特徴があります。成長期の人に見られます。

橋本病

自分の体の免疫システムが甲状腺を誤って攻撃してしまう症状です。そのために慢性的に炎症が生じており、甲状腺機能が低下してしまいます。のどの腫れが特徴で、老けた見た目も特徴といえます。早めに治療することをおすすめします。

ヒステリー球

喘息などを持っている人がこの症状にかかりやすいとされています。しかしぜんそくを持っている=ヒステリー球になるというわけではありません。
喘息やバセドウ病・橋本病などは気管や甲状腺などの病気です。これらの病気をもともと持っている人が、何かのストレスがかかった時に、ヒステリー球という症状を発症してしまうことがあります。この病気はのどに球がつかえているようなのどの違和感を覚えるのが特徴です実際には何もつかえていないのにも関わらず、ストレスからそのように感じてしまうのです。

ストレス社会の現代において、何かのきっかけでストレスを感じることは多くあります。そのために多くの人がこのヒステリー球を患っているといわれています。このヒステリー球の場合は、治療法は基本的にストレスを取り除くことです。いつの間にか自然と症状が緩和していることもあります。
またこのヒステリー球はほこりなどハウスダストが原因になることもあるといわれています。いつも家をこぎれいにしておくことも大切です。