顎関節症に悩んいるという人も少なくないのではないでしょうか?顎関節症とは、顎の関節がずれたり、炎症して痛みを引きおこすという症状のことを言います。このような症状に有効的なのが、マッサージと病院への通院です。それぞれの治し方について詳しく調べていきたいと思います。

マッサージで治す

顎関節症と付き合う顎関節症でも痛みを伴うケースと、そうではないケースがあります。特にマッサージが有効とされているのは、痛みをともなう場合の顎関節症です。このタイプの顎関節症は、血行を良くするマッサージを行うことによって症状を改善することができます。筋肉の緊張をほぐして症状を緩和するというものです。では早速、詳しいマッサージの仕方について考えていきましょう。

マッサージの前に
マッサージをする場合は、体が温まって血行が良くなっている状態で行うとより効果的です。たとえば入浴時や、入浴後などです。

マッサージのやり方
マッサージは、耳の付け根と頬の部分に行っていきます。
耳の付け根の下には、顎を動かす筋肉があります。耳の付け根のしたに手を当てて、顎を動かすと筋肉があることが分かります。ここを、指の腹で優しくマッサージします。イメージとしては円を描く感じでマッサージします。

頬の部分は目の下の頬骨の辺りの筋肉をほぐしていきます。ここも耳の付け根と同様に円を描くように、指の腹でマッサージします。この時に大事なのが力加減です。痛いけど気持ちいいくらいでやめておいてください。

このマッサージが有効なワケ

顎関節症で痛みがあるのは、関節からではなく顎を動かす筋肉からの痛みのケースが多いのです。マッサージをして血行を良くして筋肉をほぐすことで、痛みを軽減することができます。またマッサージは精神的にリラックスさせる効果もあるのです。

顎関節症は、歯ぎしりや食いしばりなどから起きることがあります。これは精神的なストレスが原因になっているとも言われています。マッサージでリラックスさせ、顎関節症を治します。

通院で治す

顎関節症で通院するときには、何科に行っていいかわからないという人も少なくありません。顎関節症は一般的には口腔外科に分類されます。口腔外科は口の中の病気を専門とする外科です。

しかし一般的にこの口腔外科を目にすることがありません。そこで一般の歯科は口腔外科を兼任していますので、歯科にかかることをおすすめします。