様々なことが原因となって起こる頭痛。シチュエーションを選ばず突然襲い掛かる頭痛に悩まされてはいませんか?自分の力で少しでも痛みを軽減できたら嬉しいですよね!頭痛は重大な病気の兆候となっている場合もあることから軽視することはできませんが、ストレスや疲れ、肩こり等が原因で起こる頭痛に関してはつぼを刺激することで症状を和らげることができると言われています。特別な道具も必要のないつぼ押し。つぼ押しによる頭痛の治し方を学んで、今日からあなたも始めてみませんか?

頭痛に効くつぼ

まずは「百会」を押してみよう!

「万能のつぼ」とも呼ばれている百会。頭の一番高い部分の中央にあり、少しくぼんでいる場所にあります。ストレスを緩和したり血行を促進したりと心身に影響を及ぼす便利なつぼ。心地よいと感じられる強さで、呼吸に合わせ、息を吐きながら押し吸いながら力を緩めます。これを繰り返せば、じんわりと頭部周辺の緊張がほぐれていくのを感じられるはずです!

手にも足にもつぼがあります!

頭痛を治すことができるのは頭のつぼだけではありません!手にも足にも頭痛に効くつぼがあるのです。手には「合谷(ごうこく)」と呼ばれる頭の血流を促すつぼがあります。親指と人差し指の付け根の中間に存在し、反対側の手で押したりボールペンなどを使って刺激したりすると効果があります。会議中や電車での移動中等、場所を選ばず気付いた時にマッサージできるのが魅力です。一方足の親指には脳に繋がるつぼが集中しており、お風呂などでマッサージをすれば、頭の血行促進につながります。手足のつぼを上手に使って、つらい頭痛を撃退しましょう!

つぼ押しによる頭痛の治し方

特別な病気でない限り、頭痛の多くは肩こりや首こり、眼精疲労など筋肉の緊張や慢性的な疲労が原因となって起こります。ですから、常日頃から自分でできるケアを続け、出来る限り疲労が蓄積しないよう常日頃から意識しておくことが大切です。全身に存在するつぼを良く知っておき、こまめにマッサージを続けることで頭痛の症状を軽くすることが期待できるのです。

つぼ押しのコツ

「気持ち良いと感じられる力加減で、ゆっくり、じっくり、呼吸に合わせて行う」ことがつぼ押しのコツです。力を入れすぎたり、刺激をしすぎるとかえって症状が悪化する場合もありますので、あくまでも心地よいと感じる力加減で、一か所につき1分程度を目安に行ってみてください。一度に治そうとはせず、少しずつ疲れや緊張をほぐすイメージで日常の習慣に取り入れれば頭痛の予防にもなるかもしれません。