喉の痛みはすぐ治ればいいのですが、長引いてなかなか辛い、ということもありますね。仕事にも影響しますし、周りにも気を配ってしまいます。

長引く喉の痛み、もしかするとなにかの病気の始まりかも?あまりにも喉の痛みが続く人は、一度病院を受診してみましょう。原因が分かるかもしれません。

ただの風邪なら問題はないが…

喉の痛みの原因長引く喉の痛みの原因としてまず考えられるのは、風邪の症状です。風邪をひくと、みなさん発熱や頭痛、鼻水など様々な症状に悩まされますよね。そんな風邪の症状として喉の痛みや咳を訴える人はとても多いです。特に風邪は乾燥しているとかかりやすくなります。乾燥しきって喉が痛いということも考えられますね。また咳をしすぎて喉が腫れて痛いということもあります。風邪っぽいなと感じるなら、一度内科を受診してみましょう。

喉の痛みが長引く場合はこんな可能性が・・・

扁桃腺

喉の痛みは放置しない

長く続く喉の痛みは、扁桃腺である可能性も考えられます。

扁桃腺は、免疫力が低下しているとき、喉に細菌が入り込んで起こります。風邪を繰り返して咳がひどかったり、喉の痛みが長引くとその延長で扁桃腺になってしまうこともあるようです。

扁桃腺は悪化すると高熱・胃炎・関節炎などの症状を引き起こすこともあります。ですので悪化する前にきちんと治療しましょう。扁桃腺は一度なると癖になりやすいので、注意が必要です。

声帯ポリープ

喉を使いすぎたことにより炎症が起こり、喉が痛くなる症状です。分かりやすく言えば、カラオケで長時間歌いすぎたなどの場合に声帯ポリープになることがあります。また大声で無理に喉を使ったときにも、症状は現れます。

声が出なくなったり、声が枯れてしまうこともあります。無理に喉を使うのは避けて、普段からトレーニングをしていないのに長時間歌うなどの行為はしないようにしましょう。

声帯を傷つけるとすぐにポリープができてしまいます。また声帯ポリープはタバコの吸いすぎが原因でなってしまうこともあります。タバコが声帯に及ぼす影響もとても大きいようですね。ニコチンなどを含む煙が喉声帯を傷つけ、ポリープができてしまうようです。

肺炎

ひどい場合には、喉の痛みは肺炎のせいである可能性も十分考えられます肺炎にはウイルス性の肺炎や、アレルギー性の肺炎があり、いずれも早期の治療がとても大切です。肺炎は悪化すると命にもかかわることがあります。万が一に備えて、早めに病院を受診しなければなりません。喉の痛みが普通よりも長引いていて、少しでもおかしいと感じたらすぐに病院で診てもらいましょう。

肺結核

結核と聞いて驚いてしまうかもしれませんが、若い人にも多い病気です。喉に痛みを伴い、血の混じった咳や血たん、呼吸困難などの症状を引き起こします。悪化すると治療に時間がかかってしまうので、こちらも早めの受診を心がけましょう。

喉の痛みだけだと言っても、これらの病気の可能性があるかもしれないとなると、心配になりますよね。すぐに治ると決め付けずに、早めに対処しましょう。