足の痛みも足の甲やかかと、ばしょによって原因が違う

一言足が痛いと言っても、症状は様々で原因もそれぞれ違います。もしも足が痛いのなら、早めに治して対策を取らないと、後で取り返しのつかないことにもなりかねません。自分の足の痛みを知り、原因を突き止め、そしてそれが悪化しないように心がけましょう。足の痛みには何パターンかありますので、まずは足の痛みの種類を理解することです。

元々外反母趾である

外反母趾とは、足の親指の付け根あたりが極端に小指の方に向いてしまう現象です。元々外反母趾の人は、足が痛みやすく靴ずれも起こりやすくなります。ですので外反母趾が痛む、もしくは親指の付け根辺りが痛む人は、自分の足の形を理解して、それに合った靴選びや歩き方をするようにしましょう。靴を購入する際は必ず試着して、大きさを確かめます。実際に歩いてみて、痛くないかを確かめるのも大切です。少しでも痛いと感じる靴はやめましょう。これは外反母趾の人でなくても、当てはまることです。靴選びは足の痛みに大きく関係します。

外反母趾の人は、親指が他の4つの指を圧迫し

てしまっていることもあります。歩くたびに足指が痛かったり、しびれるという人はその可能性があります。また親指に極端に力が入ってタコができてしまう人も。絆創膏を巻いたり、なるべく歩き過ぎないようにするなどの対策をとりましょう。

巻き爪など爪にトラブルがある

医師の診断を

巻き爪は足の親指によく起こります。り爪の切りすぎや、元々爪が巻き爪の人は親指やその周辺がしびれたり痛くなったします。巻き爪は、手術で治すことができるのでひどい場合は病院で診てもらいましょう。爪にトラブルのある人はなるべく爪を短くしすぎないように気をつけましょう。

足の甲の痛み

足の甲に痛みのある人は、歩き方に癖があったり、元々足の甲が高い人が多いです。足の甲が高いと、他の人と同じ靴でも靴にすぐ甲が触れてしまうので痛みを感じます。また歩く際に足指を反らす癖のある人がいますが、その場合も甲に負担がかかり痛みになります。赤く腫れて押すと激痛が走ります。足の甲が当たらない靴選びや、足が痛くならない歩き方を意識しましょう。

かかとの痛み

長い間の立ち仕事も足の痛みにかかとの痛みの原因は、歩きすぎや立ちすぎが主な原因です。かかとに極端に力が入っていることが多いので、足の前の方にも重心を支えるようにしましょう。歩く時にも、重心を前に置くようにします。かかとの痛みは慢性化すると骨の形状にも影響しますので、要注意です。

この他にも、足が痛いという人はたくさんいると思います。痛みの感じ方は人どれぞれですが、それぞれに原因があり、そこさえ治せば痛みも収まるはずです。多くは靴が合わなかったり、足に元々トラブルがあったり、歩き方や姿勢に問題のある場合です。足が痛いと何をするにも障害となってしまうので、なるべく早く治しましょう。自分では判断できない場合には、病院の診察を受けることをおすすめします。