舌をちょっと動かすだけでも痛い!口内炎を早く治すために摂取したい食べ物

口内炎と食事口内炎は、口の粘膜だけでなく舌にもできると少し舌を動かすだけで痛くてとても厄介ですよね。そんな痛い舌の口内炎に効果的な食べ物を紹介します。

「痛くて食事ができないから何も食べない!」というのはかえって治りが遅くなります。できるだけ口内炎用の痛み止めなどを併用し、食事を取るようにしてください。

レバー、乳製品、納豆・卵などから、ビタミンB2を摂取する

ビタミンB2は粘膜を守り、肌の炎症などを抑えるので口内炎に効果的です。また、細胞の代謝も助けるので、治りが早くなります。 ビタミンB2は口内炎用の内服薬に含まれたり、病院でビタミン剤が処方されるときに出されます。ビタミンB2が多く含まれている食べ物は鳥、豚、牛のレバーや牛乳、チーズ、ヨーグルトなどの乳製品、のりやウナギ、納豆や卵など特にタンパク質が多い食べ物に含まれています。

ビタミンCの多いアセロラ、みかんなどで免疫アップ

ビタミンCは免疫力を高めるので、あらゆる病気の予防に効果があります。また、病気だけでなくしみやしわなど老化の予防にも役に立ちます。また、炎症を沈める働きもあります。ビタミンCが多く含まれる食べ物は主に野菜や果物です。アセロラやみかん、いちご、小松菜やトマトなど実に様々な野菜、果物に含まれています。野菜サラダにして食べるのがおすすめです。

豚のしょうが焼きでビタミンB1を摂る!

ビタミンは口内炎によく効く栄養素です。ビタミンB1が多い食べ物は動物性では豚肉やたらこ、うなぎです。玄米や小麦粉などの穀類にも多く含まれています。また、大豆やピーナッツの豆類にも沢山含まれています。これらの食品にプラスにらや玉ねぎなどを一緒に取るとビタミンB1の吸収を高めることができます。料理では豚のしょうが焼きが特におすすめです。

青魚や卵、アボガドなどのビタミンB6も有効

ビタミンB6は口内炎だけでなく、抜け毛や貧血、風邪などの予防に効果的です。皮膚や粘膜を強化し炎症を沈める効果があります。ビタミンB6が多く含まれる食べ物はまぐろやカツオなどの魚、卵や鳥のささ身などのタンパク質、アボカド、バナナ、じゃがいも、キャベツ…など様々な食べ物に含まれています。ビタミンB6は冷凍すると効果が無くなてしまうと言われているので、新鮮な状態で食べることに気をつけましょう。

牡蠣・うなぎ・レバーで亜鉛を補う

口内炎は亜鉛不足を解消するとできにくくなる場合もあります。特に日本人は亜鉛が不足しがちなので、ビタミンを摂取しても慢性的な口内炎が治らない方は、亜鉛が多く含まれる食品を積極的に摂取してみることをおすすめします。亜鉛は主に牡蠣やウナギ、レバーやたらこなどに多く含まれます。

以上が口内炎に効く食べ物ですが、そもそも口内炎が痛すぎてどうしても我慢できない…という方は、できるだけ口内炎にしみない食べ物を摂取しましょう。

クリームシチューやコーンポタージュ、牛乳などの乳製品を中心とした食べ物はしみにくいです。

また、リンゴゼリーやプリン、茶碗蒸しなどの柔らかい食べ物も口内炎を刺激しずらいのでおすすめです。また、味付けが濃いと口内炎に滲みます。特に塩と醤油はとてもしみるのでできるだけ薄味にしましょう。また、食べ物が熱すぎると火傷の危険があります。火傷は口内炎の治療に逆効果です。できるだけ食べ物は冷まして食べるように気をつけましょう。