腰痛になった時は...腰痛は、万人が経験すると言われています。ぎっくり腰のように突然起こるものから、慢性化する腰痛まであります。腰痛は病名ではなく身体に表れる症状の名前であり、たくさんの要因が絡んで起こると考えられています。原因、程度、症状も様々で、筋肉の損傷、負担が原因ということもあれば、心理的な影響や精神的ストレスからも腰痛が起こることがあるようです。

腰痛になりやすい、慢性化しやすい人の特徴

  • 姿勢が悪い
  • 足を組む
  • 柔らかい布団で寝ている
  • 長時間同じ姿勢の仕事をしている
  • 同じ肩にバッグをかけている
  • 日常あまり歩かない
  • 肥満体型、お腹が出ている
  • 重い荷物を持つ

腰痛になったら冷やす?温める?

温めるか冷やすか、どちらが正しいか分かりづらいですよね?腰痛の種類によって対処法が違うので、あなたの症状を見極めて処置をしましょう。

・冷やす場合
一般的にぎっくり腰など急に起こったものは、筋肉の組織が損傷して熱を持った状態なので冷やすのが良いと言われています。冷やすことによって、腫れや炎症を抑えて、治癒を促すことが出来ます。痛みの強い初期はアイスノンや氷でアイシングをして、ひどくならないよう安静にしましょう。

・温める場合
慢性化した腰痛は周囲の筋肉が凝り固まって固くなり、血行が悪くなっている状態です。お風呂に入ると痛みが緩和されたりするのは筋肉が暖まって緩むため、血行が良くなっているということです。慢性の腰痛には冷えが大敵です。腹巻きをしたり、カイロなどを腰にあて温めましょう。

腰痛を治すストレッチ

オフィスでできる簡単なストレッチ簡単なストレッチを2つ紹介します。

  1. 椅子に座って背筋を伸ばして頭の後ろで手を組みます。(この時、肘が出来るだけ身体の真横に来るように)息を吐きながらおへそを見る様に背中を丸めます。次は、後ろに向かって息を吐きながら背中を反らしていきます。胸を開いていきましょう。同じ様に、左右にも倒してみると効果的です。デスクワークが多い方にお薦めです。
  2. 仰向けに寝て膝を立てます。両足をくっつけたまま、ゆっくり左右に揺らします。徐々に揺らす幅を広げていき、両足を真ん中に戻して止めます。起き上がる時は横向きになり、ゆっくりと起き上がりましょう。就寝前に試してみましょう。

自分のペースで行い、出来るだけ毎日継続しましょう。ただし、反動をつけたり、無理に伸ばしたりすると、かえって悪化するおそれがあります。
腰痛は日々の生活が原因で起こります。普段の生活に気を付けて腰痛を起こさないように努めましょう。