背中ニキビには様々な原因があります。
人によって原因は様々なので、正しく原因を突き止める必要があります。

原因1,シャンプーやリンス、トリートメント

清潔に保つ

シャンプーやリンス、トリートメントはニキビの原因になります。
何故なら、本人はきちんとシャンプーやリンス、トリートメントを洗い流していると思っていても、洗い残しが残っている場合があるからです。また、髪の毛が長いとどうしても洋服を着るまでに髪の毛に残ったシャンプーやトリートメントが背中に付着してしまう可能性が高いです。
できるだけ入念に髪の毛を洗い流すこと、背中も同様によく洗い流すことによって防ぐことができます。

原因2、洗濯用の洗剤や柔軟剤

薬も正しく使えば

洗濯用の洗剤や柔軟剤が背中ニキビの原因になる場合もあります。洗濯用洗剤や柔軟剤が合わないと、ニキビができてしまいます。また、洗剤や柔軟剤が多すぎると衣類に残ってしまい、結果的に洗剤や柔軟剤が背中に付着して背中ニキビを引き起こします。洗剤や柔軟剤の普段使っているものと変えてみる、洗剤や柔軟剤の量が多すぎではないかチェックしてみるのも対策になります。

原因3,食べ物

食事も

脂分や糖分が多すぎる食事も背中ニキビの原因になります。脂分や糖分が多い食事をすると、皮脂の分泌が活発になってしまいます。また、辛い食べ物など刺激物が多く含まれている食事もニキビの原因となるので避けるようにしましょう。食物繊維が多く含まれている野菜や海藻、良質な油、タンパク質をしっかりと取るなど、できるだけ健康的な食事を心がけてください。お菓子やジャンクフードの頻度を減らすだけでもとても効果があります。

原因4,汗

背中に汗をかくと、ニキビが原因となる場合があります。特に、仰向けで寝ている人は注意が必要です。なぜなら、仰向けに寝ることにより、背中に汗をかきやすくなるからです。さらに、背中に汗をかいているのに仰向けの状態では、非常に通気性を悪くします。あせもを想像していただけるとよくわかると思いますが、汗をきちんと拭き取らず、そのままの状態にしておくことは肌にとって非常によくない環境です。できるだけ下着を吸水性の良いものに変える、汗をかいた後に長時間同じ衣類を着続けないことなどが対策になります。

原因5,カビ

意外にも、背中ニキビの原因は、カビが原因となっている場合があるようです。
このカビの名前は、マラセチアグロボーザといいます。
なぜこのマラセチアグロボーザというカビがニキビの原因になってしまうかという理由は、このカビによって作られたタンパク質により人間にアレルギー反応が出てしまうためです。
では、このマラセチアグロボーザが原因のニキビの場合、治療や予防はどうすればいいのでしょうか?答えは、できるだけ皮膚を清潔に保つことです。汗や湿気が多い場所をカビは好み、増殖します。ここでもきちんとシャワーで背中を洗い流す、通気性の良い衣類に変える、汗をかいた後にずっと同じ衣類を身につけないなどの工夫が必要になってきます。常に背中の皮膚を清潔に保つことを意識しましょう。