肩こりや首の痛みというものは、多くの日本人が抱える健康トラブルでもあります。肩こりなどは体のバランスが悪いことが原因であるとも言われてきました。しかし実は現代の人ならではの、原因があることが分かっています。じっくり調べてみましょう。

頭の使い過ぎによる肩こり、首の痛み

首の痛みはストレスのサイン?頭の使い過ぎ、つまり神経の疲れが原因となることもあります。これは意外な盲点で気が付いていない人もたくさんいます。でもどうして脳を使うと、首の痛みや肩こりが出てくるのでしょうか?

頭を活発に使うことで、頭をサポートしている首、そして首をサポートしている肩が痛くなるというわけです。このように首や肩の筋肉の緊張によって、痛みが引き起こされるのです。この症状は特に頭を使って仕事をしているわけではない人にも起こります。
たとえば悩みごとが多かったり、人の目をいつも気にしていたり、将来への不安を抱えているなどの”考え事“の多い人にはこのような症状が起こることが多いのです。

不安・心配・考え事も、肩こり・首の痛いの理由になるのです。

内臓の不具合で起こる肩こりと首の痛み

肩は、内臓の疲れとも関係の関係の深いところです。 肩は、たとえて言うのであれば、体の端に当たるところです。 四角い箱が中が満たされると、角に支障をきたしてしまうように、疲れで内臓がいっぱいになると、”角“である肩へ影響を及ぼすのです。

内臓からあふれ出した不具合が肩へ、やがては首にまで至るのです。ひどい場合は、肩こりが頭痛まで起こしてしまうケースもあります。 肩こりがあるということは、体中に疲れ、歪みなどが起きているというサインともいえるのです。

心の疲れ、ストレスから起こる肩こりと首の痛み

自分では気が付かない場合でも、無意識のうちに体は頑張っている状態のことがあります。結果、肩や首への負担や緊張がかかっている状態になるのです。
またはストレスによって食べ過ぎ、飲み過ぎな度に陥ると、内臓の負担に関係してきます。このようにじぶんでは、「特にストレスなど感じていない」と思っていても、体は反応しているのです。

肩こり、首こり改善に必要なことは、自分の意識を変えてストレスをためないように生活することも大事なのです。さらに精神的に負担となる心配事なども、あまり抱えないようにするのも肩こりや首の痛みなどに上手に付き合っていく方法の一つです。

タダの肩こりと言ってそのままにしておくのではなく、しっかりと体の不調に耳を傾けましょう。