筋トレを行う上で食事というのも、とても重要な要素の一つです。毎日豊富な筋トレメニューをこなしていても、食事にまったく気を使わない食生活を送っていれば、効果的なトレーニングの成果を得ることはできないでしょう。特にたんぱく質の摂り方で筋肉量に大きな違いを生じます。どのような食生活を送ると、筋トレの成果が出やすいのかご紹介していきましょう。

マッチョな人は筋トレよりも食事が大事?

鶏肉は筋トレに必須のタンパク質が豊富

筋トレも、もちろん筋肉の増加に欠かせないトレーニングですが、それと同じぐらい重要なことがたんぱく質を日々摂取するということです。具体的には鶏のささみ、牛ヒレ肉、豚もも肉、鯖などが挙げられます。ただし、豚もも肉はタンパク質が多いですが、それと同時に脂質も多いので出来ればその他の紹介した肉を摂取した方が良いでしょう。毎日このような食事を摂るというのは難しいでしょうから、サプリメントとしてプロテインも大変効果的です。プロテインなら毎日食後に摂取して、どなたでも食事メニューを気にせず取ることができるでしょう。

逆に避けたい食事とは?

一方でたんぱく質がほとんど含まれず、カロリーが高く脂肪分が多いものとして挙げられるのは、ハンバーガー、フライドポテト、お菓子、揚げ物系の食品です。脂肪分の多いものばかり摂取していると基礎代謝量を妨げ、いくらカロリー消費をしても吸収するカロリーの方が増えて、体脂肪が一向に減らないということに陥ります。このような脂肪分の多い食品は厳禁です。特に年齢を重ねるごとに基礎代謝量というのは減っていきますので、摂取するカロリーが多いと挽回するのがかなり厳しいです。

筋トレと食事、どちらを先に実行するのが良い?

筋トレと食事制限を行ったことがない方が、同時に行うと体の負荷が大きいですし、何よりストレスになって続かない傾向があります。その場合は、どちらか片方、無理のない程度に進めていって将来的には両方やるというのが理想的でしょう。その場合、筋トレと食事制限のどちらを先に行えばよいかというと、筋トレを行うことをお勧めします。これはアメリカの保険社会福祉省が実際に行ったデータが残っていて、運動を先に行った方が身体活動の変化が見られたということが発表されました。実際に筋トレなどの運動を先に行った方が消費カロリーも増えて、基礎代謝も増えますので、食事の改善がしやすくなります。ゆっくりと段階を追って、体の改善をするには筋トレからまず始めてみるのが良いでしょう。