足裏マッサージで疲れをとろう足裏は人間の体の部位でも非常に重要なところで、第2の心臓ともいわれるほどたくさんの血液が流れている大切な場所です。足裏の血液が臓器や筋肉と密接な関係がありますのでほぐしたり、マッサージを施すことで血液を活性化させ、血流を良くしてくれます。今回は疲れが取れるツボに焦点を当てて、ご紹介していきましょう。

疲労回復で、まずは押さえておきたいツボとは?

人間の体は疲れてくると乳酸が溜まり、倦怠感やだるさが溜まっていきます。そうなると筋肉の収縮を呼び、血行が悪くなる状態が続きます。この状態を活性化させ、再び血液の巡りが良い血行状態にするには、足裏のツボマッサージが非常に効果的です。

疲れたときに、まず最初に抑えておきたいツボが「湧泉」です。湧泉は足裏のちょうど中央部に当たる親指と人差し指の下ぐらいの位置にあるツボになります。
この部位を押すことで乳酸を減らし、疲れを軽減してくれる役割が期待できます。だいたい三秒間隔で押したり、緩めたりしながら数分間程度押し続けると良いでしょう。疲労回復や倦怠感、ダルさの解消に役立つツボです。自分でもできるので、ぜひ毎日取り入れてみましょう。

頭が疲れている場合は、反射区!

体のコリや疲れだけでなく、脳も疲れているなと感じたら足の親指にある反射区を押してみましょう。足の親指の腹の部分には、頭痛や更年期障害の抑制に効果のあるツボがあります。

また、ストレス解消や、もやもやとした、だるさや倦怠感を解消するのにも役立つツボであり、脳とのつながりのあるツボになっているので、押すことでリラックス効果もあります。また、睡眠不足に悩まされている方にも効果が期待できるでしょう。

目が疲れている場合は、目の反射区!

眼精疲労や目のかゆみ、しょぼしょぼ、疲れ目に効果がある部位は目の反射区と呼ばれる人差し指と薬指の間の付け根の部分のツボです。

このツボを押すことで目に関する疲れを癒してくれる効果が期待できます。押し方は手の親指の腹で数秒ごとに力を入れたり、弱めたりしながら数分を押してみましょう。

ツボ押しはこんなときに行うと効果的!

どの部位も時間は、せいぜい15分から20分程度でそれほど長時間行う必要はありません。また、血液の循環が良い時に行なうと、より効果が期待できるので足を温めてから行うと良いでしょう。

足湯に浸かったり、お風呂に入ったりなど寒い場所で行うよりも、家に帰ってきてから暖かい環境で行ってみてください。毎日定期的に行うことで、効果を徐々に感じることができるでしょう。