おなかのたるみ、誰もが悩んだことがあるはずです。ついつい食べ過ぎてしまったり、運動不足が重なったり…。そのたびにお腹をなんとかしたい!と思いますよね。
 しかし、お腹の脂肪はなかなかしぶといものです。ダイエットをして痩せたとしても、お腹周りの脂肪はとても取れにくく、体重が落ちても残りやすいのです。
 諦めかけているお腹の脂肪は、実は腹筋を鍛えることで気にならなくなります。腹筋に効く筋トレを定期的に行えば、お腹周りは自然とスッキリするはずです。長年ぽっこりお腹に悩まされている人も、ぜひ試してみてくださいね。

膝上げ運動

仰向けに寝転び、腕も楽にして床につけます。そして膝を立てないようにして、両足を揃えたまま上まで引き上げます。この時膝を曲げてしまうと効果が激減してしまうので、ご注意ください。初めのうちは上がるところまででいいので、ゆっくりと上げ下げしましょう。10回を1セットにして、3セットできるようになるといいですね。腹筋がついてくると徐々に上に上げられるようになるので頑張ってください。

座りながら腹筋

座った状態で腹筋運動

椅子に座り、椅子の縁を手で持ち体を支えます。そのまま足を上げて、膝が胸に当たるように体を曲げていきます。腹筋を意識しながら、ゆっくりと息を吐きながら行いましょう。ゆっくり戻して1セットです。これを10~20セット続けてみましょう。普通の腹筋よりもお腹の中の筋肉を使うので、ダイエットにはピッタリの筋トレです。慣れてきたら、上半身をなるべく動かさないように意識しながらやってみてください。

お腹をへこませる筋トレ

腹筋の筋トレと呼吸

腹筋に力を入れて、お腹をへこませる動作も効果的な筋トレ方法です。
足を肩幅に開いてリラックスして立ち、そのまま大きく息を吸いながらお腹をへこませます。いっぱいまで吸い込んだら、そのまま息を止めて3秒静止します。この時はお腹をへこませて、腹筋には力を入れたままです。3秒経ったら少しずつ息を吐きながら、お腹を徐々に戻して力を抜いていきます。これが1セットになり、10セット繰り返しましょう。
この筋トレではインナーマッスル、より内部の筋肉が鍛えられますので、ぽっこりお腹の予防になります。インナーマッスルを鍛えておくと、太りにくく、余計な脂肪がつきにくい体にもなります。簡単に行えるので、ぜひ男女問わずやってもらいたい筋トレです。

腹筋を鍛えてウエストすっきり!いかがでしたか?
腹筋に効く筋トレは、実は従来の腹筋ではなくより内側の筋肉を効果的に鍛える方法なのです。今回ご紹介した筋トレは全てダイエットにもおすすめのものばかりです。毎日コツコツと続ければ、必ず効果が見えてきますので頑張ってみましょう。