寝起き時に肩こりや体のだるさ、頭の痛みなどの症状が出る場合は低血圧、運動不足、睡眠不足などが考えられます。考えられる原因を一つ一つ解明していき、どのような対処法が良いのかご紹介していきましょう。

寝起きの肩こりは眠りの質に問題が

頭痛は誰にとっても悩ましいもの

寝起き時に肩こりや体のだるさを感じる原因は様々なことが考えられます。

体に負荷がかかる眠りの形が筋肉痛を招いている

  • 夜寝相が悪くて寝違えた状態で体の筋肉が突っ張っている
  • 寝具が合わず体の負担を取り除ける状態で就寝できなかった
  • 前日に激しい運動を行い、筋肉疲労が残り、血液循環が滞っている

ストレスが原因で血液の循環を失っている可能性も

ストレスが溜まった状態だと交感神経が働き、副交感神経とのバランスが崩れ、常に筋肉や血液が収縮した状態になって、筋肉が痙攣したり痺れを発症してしまうケースがあります。肩こりやだるさは、このように肉体的要因と精神的要因の2つが考えられます。

寝起きの頭痛や吐き気は?

また寝起き時にだるさではなく、吐き気や頭痛を発症してしまうケースもあります。

脳の自律神経が乱れているケース

そのような方は前日に長時間パソコンやゲームなどを行っている場合などは注意です。

お酒も要因に

また、お酒などを飲みすぎて酔った状態でそのまま就寝してしまうと、朝方までアルコールが体内に残っていて頭痛や吐き気の要因となっているアセトアルデヒドと呼ばれる成分が分解されていないことが原因として考えられます。

老廃物が体内に残っていると頭痛や吐き気をもよおすケースがあります。

すっきりとした寝起きのために食事から見直そう

すっきりとした目覚めを目指すにはカルシウムやカリウム、ビタミンなどの老廃物を排出し筋肉や血液循環を良くする成分を摂ることで寝起きの状態に改善が見られます。

果物、海藻類などが有効

具体的にはレモンやイチゴ、バナナ、納豆、昆布などの食材が効果的です。野菜や果物、海藻類に多く含まれています。
また、前日にカフェインを含んだコーヒーや緑茶を摂取して体内の血液循環を正常にさせることも効果的です。筋肉の収縮や血液の収縮を整えます。

水分もしっかり摂る

それ以外に朝起きた段階では、脱水症状のような水分が不足状態にありますので、朝一番にスポーツドリンクなどを摂取するのもすっきりとした状態を取り戻すのに有効です。