口内炎は生活習慣が主な原因

疲れを溜めず、口内炎を予防しよう何か、やたらと口内炎ができてしまうと自分自身で感じている方も多いかもしれませんね。口内炎は体質も影響しますが、生活習慣の中で起こってしまうことが多いのが特徴です。ここでは口内炎が起こりやすい、いくつかの原因をご紹介していきましょう。

栄養不足からのホルモンバランスと免疫低下

口内炎の原因の一つとして、疲れが因で起こるケースがあります。

疲れがたまってくるとビタミンなどの栄養分が不足がちになり、体内のホルモンバランスも崩れやすくなります。また、疲れがたまっているときは免疫力が低下し、ウイルスを口腔内に進入させた時に炎症を起こしやすくなっています。

仕事で忙しくて睡眠不足になったり、過労気味だと口内炎ができやすくなります。疲労回復のためにできるだけ睡眠をとり、さらにビタミン豊富な緑黄色野菜を中心とした食事を心がけて口内炎の改善に努めていきましょう。

赤ピーマンやアセロラ、レモンが治療に有効!

規則正しい生活を送っていても、偏った食生活だと口内炎が起きやすくなっています。例えばカロリーが多い塩分や糖分を多く含んだものばかりを食していると、口内炎の原因となります。

その場合はできるだけビタミンを豊富に含んだ野菜や果物を積極的に摂取した方が良いでしょう。
具体的にはかぼちゃ、赤ピーマン、人参、モロヘイヤ、パセリ、ブロッコリー、アセロラ、レモン、ゆずなどは非常に多くのビタミンを含んでいるので、毎日摂取すれば口内炎の治りも早くなります
毎日の食事で積極的に取り入れていきましょう。

歯磨きや入れ歯もチェック!?

生活習慣以外での原因は人為的ミスやトラブルで起こる口内炎です。
歯で舌や唇を噛んでしまったり、歯ブラシを強く動かしすぎて口腔内を傷つけたり、また、入れ歯や矯正装置の器具が口腔内に傷をつけてしまうケースなどがあります。
この場合、傷の損傷具合によっては、口腔外科に行って診断を受けて適切な処置を施してもらった方が良いでしょう。

主に口内炎に起こりうる原因はこのようなものがあります。
だいたいは1週間程度で、長い人だと2週間ぐらいではないでしょうか。ただし、口腔用のホルモン剤などの薬を塗布すれば2週間もかからずに治るケースもあります。

最近ではレーザー治療によって即効性のある治療方法もありますが、保険が効かないケースが多いので治療費用としてはやや高額になっています。症状の軽いものであれば、軟膏タイプのもので十分治癒できるといえるでしょう。