口内炎には種類がある

口内炎の治療

最も一般的な「アフタ性口内炎」

円形や楕円形で、白っぽいものです。大抵は10日前後で治りますが、繰り返して出来る物は、再発性アフタ口内炎。

虫歯や義歯の不具合でできる「カタル性口内炎」

場合、患部は赤く浮腫が出て、境界がはっきりしない、という特徴がある。

ウイルス性口内炎

小さな水泡の集まりが出来て、それが破けるとびらんや潰瘍になります。子供に多く見られるもので、ヘルペス口内炎と呼ばれることもあります。ヘルペスウイルスは、最初から体内にあったものが、免疫力の低下などによって、増殖するとされています。

口腔カンジタ症

カンジタ菌の増殖や、唾液の減少、疲労等で免疫が低下したときになりやすい口内炎。

カンジタは、口の中に常にあるカビの一種で、健康なときは問題は無いのですが、高齢者や、乳幼児の口の中が不潔になったり、抗生物質やステロイドの治療を受けたとき、免疫力が落ちているときなどに増殖することがあります。

ニコチン性口内炎

タバコに含まれるニコチン成分が原因で起こるといわれています。

口内炎についての記事はこちら

ケナログが最も一般的な治療薬

口内炎にもいろんな種類が

口内炎の治療薬には様々な薬が市販されています。中でも有名なのがケナログ。

効果が立証されている薬

多くの薬局やドラッグストアで手に入ります。また、ネットショップでも取り扱っているお店もあります。しょっちゅう口内炎ができる、という方は一つ勝手常備しておくと良いでしょう。

苦味や甘みも無く簡単に口に入れることができる

1日に何回か適量を綿棒などに取り、患部にすり込むように塗ってください。徐々に痛みがやわらいでくるでしょう。

塗る前のうがいも忘れずにしましょう。治りやすくするためです。塗った瞬間すぐに口内炎はすぐには治りませんが、痛みを沈める効果があるので痛みがあまりに酷い場合は痛み止めとしてこの薬は非常に役に立ちます。

効かない場合は塗り方を確認しょう

塗る際に注意したいのは、できるだけ患部の水分をティッシュや綿棒などで拭き取るようにしてください。軟膏がくっつきやすく剥がれにくくするためです。

ステロイド系だが副作用の心配は小さい

ケナログはステロイド系の薬なので、副作用が心配という方も多いでしょう。

しかしケナログの主成分トリアムシノロンアセトニドはステロイドの中でも比較的弱い成分です。また、口の中に直接入れる薬なので、万が一飲み込んでしまっても大丈夫なように作られています。しかし、アレルギーや持病のある方は医師に相談するなどしましょう。

口内炎にケナログはとても効果的な薬です。とはいえ、予防をするにこしたことはありません。できるだけ規則正しい生活や、ビタミン不足に陥らないようにバランスの良い食事をこころがけましょう。ストレスも大敵です。生活習慣で改善できるところはできるだけ改善するように努力しましょう。