多くの場合はストレスが原因偏頭痛とは、こめかみあたりがズキズキと痛む頭痛。偏頭痛に悩む人は多いでしょうし、なかなか治らないですよね。薬を使っても効かないという人は、偏頭痛になりやすいタイプであったり、偏頭痛になりやすい生活を送っているのかもしれません。偏頭痛になりやすい特徴をいくつか知っておけば、予防ができますね。そこで、偏頭痛になりやすい人の特徴を3つご紹介します。

・普段からストレスを溜め込んでいる

仕事や家事・育児などで毎日忙しく過ごしている人は、なかなか休息の時間が取れませんよね。そんな現代人の多くは、多かれ少なかれストレスを抱えています。そのストレスが多かったり、積み重なって溜め込んでいる人は、偏頭痛になりやすい傾向があります。偏頭痛が発生する原因は、「セロトニン」という物質です。そのセロトニンは、ストレスが溜まると大量に流出するという性質があります。ストレスのある人の体内には、セロトニンがたくさん分泌されていて、血管を膨張させています。ストレスによる偏頭痛は、主に休日や帰宅してから発生するのも大きな特徴。仕事場などでは脳が緊張状態にあるのですが、休日や自宅でリラックス状態に入ると、溜め込んでいたセロトニンが急激に分泌され、偏頭痛を引き起こすので、注意が必要です。

女性に多い偏頭痛の悩み

・生理不順や更年期の症状がある女性

偏頭痛は、ホルモンバランスに深く関係するとも言われています。女性は特に月経がありますので、周期が訪れるとホルモンバランスが大きく乱れます。その乱れが多い人ほど、生理不順や生理痛の症状が重くなってしまいます。そしてホルモンバランスの崩れは、自律神経にも悪影響が出てしまいます。その結果、脳の血管が急激に収縮・膨張し、偏頭痛となるのです。ですので生理不順でお悩みの女性、更年期の症状が見られる女性にも偏頭痛が多いとされているようですね。

・アルコールの摂取量が多い方

少しの晩酌なら問題ありませんが、毎日必要以上のアルコールを摂取している方も、偏頭痛に悩まされることがあります。アルコールは、少量ならストレスを緩和させたり、リラックス効果もあります。仕事の疲れを取るにはアルコールは欠かせませんが、飲む量はほどほどにしましょう。アルコールには、血管を膨張させる作用があります。偏頭痛の原因として、脳の血管の急激な膨張もありますので、アルコールの多量摂取は偏頭痛に繋がります。二日酔いで頭が痛かったり重かったりするのも、このためです。アルコールはご存知のように依存性もありますので、飲む際には注意が必要ですね。

偏頭痛に悩まされる...

これらの人は、偏頭痛に悩まされることが多いとされています。自分にも当てはまる、という方も多かったのではないでしょうか。一度ご自身の生活を見直してみて、偏頭痛を少しでも軽減させていきたいものですね。