ニキビには様々な原因がありますが、中でも身近な原因となってしまうのが、普段の食事です。
では、一体どんな食材がニキビの原因になってしまうのでしょうか?

1,脂分

カップ麺

まず、あぶらっこい食べ物はニキビの原因になってしまいます。具体的には揚げ物やスナック菓子、ジャンクフードなどの食品です。
何故脂分がニキビに悪いのかというと、脂分の多い食べ物を食べることにより、血中の中性脂肪の値が高くなります。よって、皮脂の分泌が増え、毛穴を塞いでニキビを作ってしまうのです。
また、酸化した油も良くないです。時間が経った油を多く含む食べ物は、ニキビを引き起こします。何故なら、酸化した油は皮脂を必要以上に分泌してしまうからです。

2,糖分

次に、糖分です。糖分も、適切な量ならば問題はありません。しかし、ケーキやジュースなど、お砂糖が大量に含まれている食べ物飲み物はニキビを引き起こす可能性があります。何故なら、白砂糖を大量に摂取

することで、体内のビタミン、ミネラルが奪われてしまうからです。ビタミンやミネラルの不足は、ニキビの原因となります。ですので、ビタミンやミネラルを奪ってしまう白砂糖は避けるようにしましょう。

3,刺激物

コーヒー

最後は、コーヒーのカフェインや、辛い香辛料などの刺激物です。
何故なら、辛い食べ物は胃を荒らしてしまいます。胃を荒らすことは、内臓に負担をかける原因となります。
何故内臓に負担をかけるとニキビの原因になるかというと、内臓に負担をかけることは、ホルモンバランスを崩してしまうからです。ホルモンバランスの崩れは、ニキビの原因となってしまいます。よく、低容量ピルを飲んでニキビが治ったという話を聞く人も多いでしょう。それは、低容量ピルによってホルモンバランスの乱れが回復した可能性が高いです。ですので、ホルモンバランスを乱す原因である刺激的な食べ物は、できるだけ避けるようにしましょう。

では、何を食べればいいの?

全ての脂分、糖分、刺激物がニキビを引き起こすわけではありません。脂分

も糖分も身体に必要な栄養素です。刺激物に関しては、摂取しすぎるという場合がニキビを引き起こすので、極端に過剰摂取しなければ問題は無いでしょう。

では、どんなものを食べればいいのでしょうか

1,良質な油

ファーストフードやコンビニの揚げ物を食べるのでは無く、できるだけごま油、オリーブオイルなどを料理に使うようにしましょう。オリーブオイル、塩胡椒、お酢などを使って自作のドレッシングを作ってサラダにかけて食べるなどがおすすめです。

2,フルーツや蜂蜜

フルーツの効果

フルーツや蜂蜜は、それ自体にビタミンやミネラルが含まれています。精製された白砂糖はビタミンやミネラルが無いのでニキビを引き起こしますが、フルーツや蜂蜜は食材自体にこれらの栄養素が含まれているので、問題ありません。

3,食物繊維を多く含む海藻や野菜

また、食物繊維を多く含む海藻や野菜もニキビに効果があります。何故なら、便秘はニキビの大きな原因となります。便秘予防をして、できるだけニキビができない体づくりを目指しましょう。

できるだけ外食やコンビニなど買ってきて食べるような食事は避け、自炊やフルーツを買ってきて食べるのが良さそうですね。