ダンベルでトレーニング「筋肉をつけたいけれど、ジムに行くには時間もないしお金ももったいない。」それでも、「このポッコリお腹たるんだ二の腕を何とかしたい。」と思っている人は多いようです。

そんな方に最適な、お金もかからず家にいてできる筋トレがダンベルトレーニングです。腕だけでなく、胸やお腹までシェイプアップでき、空いた時間を利用して自宅でできる事がこのトレーニングの素晴らしいところです。

減食ダイエットでは均整のとれた美しいボディは作れない

減食しただけでは体重は減るかもしれませんが、膨らんだお腹はそのままに、たるんできたりします。女性の場合は大切なバストが小さくなったという話もよく耳にします。これは脂肪はそのままに筋肉が痩せたのかもしれないのです。

筋肉は寝ている間でも、脂肪を燃焼させる働きがあります。これを「代謝」と言います。筋肉をつけるとこの代謝が上がって「太りにくい体質」になるのです。基礎代謝の40%が筋肉の消費と言われています。逆に、筋肉を減らしてしまうようなダイエットをしていると代謝が下がり「太りやすくなる」という負のスパイラルに陥ってしまいます。

筋肉は脂肪と逆で落ちやすく、つけにくいものです。また、筋肉は脂肪の倍の重さがあるので引き締まった体のほうが重いということもあるのです。

筋トレのダンベルの重さを考える

ダンベルトレーニング

ダンベルトレーニングは自分の体力に合わせたトレーニングができるという良さがあります。重さの目安として男性なら2,3kg、女性なら1,2kgというところでしょうか。長期的に考えれば重さを調節出来るものを選べば、筋肉の付き具合に合わせて重くしていくことができるので重宝します。

筋肉を疲労させることによって、筋肉の再生をうながし、筋肉をつけていくことが筋トレの目的なので、少々重いと感じるくらいが調度良い重さとなります。重すぎたり、握りにくいものは手首を痛めるので注意が必要です。

ダンベルトレーニングの頻度

ダンベルトレーニングは自分のペースで出来るため、やりすぎてしまう傾向があります。筋肉を早く付けたいと思うあまりにオーバーペースになってしまうのですが、筋肉再生のメカニズムを知ればそれがいかに無意味なことかがわかります。先程も述べたように、筋肉に負荷を与えて疲労させ、損傷することによって筋肉は更に強い筋肉になろうと休養時に再生するのです。これが「超回復」で、筋肉がつくメカニズムです。

再生し更に強い筋肉を作るためには休養が絶対条件です。どんなに頑張っても、なかなか筋肉が付かないと嘆く人の多くがこの間違いを起こしているのです。1週間に2,3回のトレーニングで十分効果が得られるのです。