アジリティトレーニング最近ではW杯やJリーグ等、サッカーが非常に身近な存在になってきました。そのためかサッカーをやられるお子さんや社会人チームでプレイしている人までいらっしゃいます。しかし残念なことに、サッカーだからかシュート練習・持久力を鍛える練習が多いのが現状です。

そこで今回、サッカーに効果的と言われているアジリティ・トレーニングについて紹介していきます。

アジリティ・トレーニングって何?なぜ効果的なの?

アジリティ・トレーニングとは端的に述べますと敏捷性を鍛えるトレーニングの事を言います例えば瞬時に走る・急激なブレーキをかける・また瞬時に走る力等が鍛えられます。

ではなぜサッカーに効果的なのでしょうか?そのポイントは2つあります。

フェイントに役立つ

サッカーにおいてフェイントは相手を足技で騙し、突破するテクニックです。そんなフェイントもノロノロやっていては簡単にボールを取られますよね?機敏なフェイントで相手を翻弄し突破できると感じた時、瞬時に動けましたら完璧なフェイントになります。敏捷性を鍛える事でフェイントの向上に繋がりますので効果的と言えます。

全体的にスピードが上がる

サッカーは野球と違い、いつどうなるか分からない試合展開になります。自チームのボールかと思えば急激に相手ボールになる事もあります。瞬時の対応には、ただ真っ直ぐ走るだけでは駄目ですよね?

「戻れ!」と言って急激な方向転換・味方が再びボールを得た時の行動を変更とやる事は多くあります。その時に敏捷性を鍛えておけば臨機応変な行動を容易にとれます。

以上のようにサッカーにはアジリティ・トレーニングが効果的と言えます。

アジリティ・トレーニングの方法は?

アジリティ・トレーニングには多くのトレーニング方法があります。
そこで今回、サッカーに役立つトレーニングを3つほど紹介します。

ミニハードル

注意したいのは、ただ真っ直ぐ並べるのではなく少し崩して並べるのが特徴です。ミニハードルを他方向に跳ぶ事により踏み込みやブレーキを行う能力が鍛えられます。もし余裕があれば跳んだ後にシュートや短いドリブル等を組み合わせてみましょう。

ラダートレーニング

これも同様にただ並べては効果はありません。最初の内は間隔を短くし徐々に間隔を広げて加速させます。その後にボールを用いたシュート・パス練習でも良いです。もしラダーだけのトレーニングであれば、最後の方にまた間隔を短くして減速させるトレーニングも効果的です。

10mシャトルラン

方法は体力測定の感覚ではなく、加速・減速・ターン・加速のように常時スピードを出すのがポイントです。すると自身の股関節がいかに加速から減速に耐えられない筋肉だと痛感します。ただ、このトレーニングを続けていきますと徐々に加速から減速がスムーズになります。

まとめ

アジリティ・トレーニングは難しいと感じる人も多いですが、身近な物を利用したり別段何も道具を用意しなくてもできるトレーニングです。しかし、敏捷性を鍛える事によりサッカーでは大いに役立ちます。もしサッカーで活躍したい!と感じている人がいましたらぜひともアジリティ・トレーニングを行ってみましょう!