疑いがある場合、まずは内科へ

インフルエンザの疑いがある場合、内科へ行くのが基本

一方、耳鼻科でも検査が可能。また、お子さんの場合は小児科でも検査が可能。

また、内科がある総合病院だと確実。高熱の場合に内科を受診することで、インフルエンザだけでなく、他の様々な病気、ウイルスの検査を受けることができるため。

検査とタミフル・リレンザなどの抗インフルエンザ薬を処方してもらう

内科の場合はインフルエンザにかかったときに利用できない薬についても細かく配慮してもらうことが可能。その点からも、内科を受診することは安心、安全。

検査には血液検査と迅速検査がある

迅速検査は、調べたタイミングによってウイルスに感染しているのにもかかわらず陰性反応が出てしまう場合があるので注意が必要。

しかし、陰性の場合でも医師がインフルエンザと診断した場合はタミフルやリレンザなどの抗インフルエンザ薬をを処方してもらえる場合がある。

迅速検査キットによる検査はクリニックなどの開業医の先生でも可能


インフルエンザにはA型、B型に加えてC型が

A型は症状が重篤になる傾向

B型はA型に比べると軽症

C型は鼻風邪程度の軽い症状に済むことが多い。

どうしても、学校など集団感染してしまうと、インフルエンザに罹ってしまうのですが、集団生活だからこそ、皆で感染を防ぐ様、努めることが大切。

インフルエンザの感染経路は飛沫感染が主。

鼻や口にウイルスを入れないようにすれば、インフルエンザに感染する可能性は低下する。

そのためにはマスクが必須。

ただ、マスクもただはめるだけでは無意味。大きさにあったものを選び、鼻にフィットするよう、なるべく隙間を作らないようにすることが大切。

手洗いうがいの重要性。

知らぬ間に手が鼻や口を触ってしまうことが多い。

出先で様々な物に触れることにより、手はばい菌だらけになってしまう。

手洗いをせず、そのままの手で鼻や口を触ってしまうことにより、容易にウイルスを体内に入れてしまう事になる

また、うがいをすることによって、口腔、咽頭に入ったウイルスを外に出やすくなります。しかし、いくら気をつけていても、どうしても感染してしまう時もあります。安静にし、加湿器で湿度を保ち、ウイルスの活動や感染を抑えましょう。

インフルエンザのリスクは常にある!

インフルエンザの流行期は疑いのある患者さんが沢山病院へ訪れます。

できるだけ近場の内科で検査し、薬のを処方してもらいあとは安静にし、できるだけ水分摂取を心がけましょう。

発病後48時間以内に抗ウイルス剤を服用が重要。

A型に罹ったからと言ってB型に罹らないわけではなく、もちろんその逆もある。タミフル、リレンザなどの抗インフルエンザ薬は48時間以内に服用しよう

また、冬場だけでなく、インフルエンザは夏場にも感染するリスクは0ではありません。

A型、B型だけでなく、最近では新型インフルエンザの危険があります。人混みから帰ってきたら必ず手洗いうがいをしてウイルスの感染を予防しましょう。また、寝不足や体調不良が続いている時は、できるだけ人混みを避けるのも、感染をしないためには必要なことです。