睡眠障害を乗り越える「布団に入ってもなかなか寝付けない…」「眠ったはずなのに目が覚めた」のような状況はありませんか?良質な睡眠が取れていませんと、日中に眠くなる・注意力が低下する・疲れが溜まりやすいと良い事なんてありません!

そのような睡眠障害は「不眠症」と呼ばれており、現代病の1つでもあります。しかし睡眠障害のポイントさえ抑えれば不眠症を改善する事ができます!ではどのようにして改善するのかを今回、紹介していきます。

各睡眠障害の改善方法

先ほども紹介したように、布団に入っても眠れない・眠ったはずなのに目が覚めたのように人によっては睡眠障害のタイプが異なります。

そこで2タイプ別に改善方法を紹介していきます。

「布団に入っても眠れない」タイプ

このタイプは夜になっても心が休まらず体温も高い状態を維持している人に多いタイプです。改善方法は寝る前に体温を上げない、心拍数が高まる事をしない事です。例えばお風呂を寝る前に入ったり運動をする事です。極力控えましょう。

「途中で目が覚めてしまう」タイプ

途中で目が覚めてしまうのは眠る時に眠りを妨害する行為をしている、または寝具が眠り辛い環境になっている人が多いです。特に現在ですと寝る前にスマホやタブレットで遊んだり、寝具に至っては自分に合っていない枕やマットレスを使用している場合があります。ですので、寝る前は何もせずそのまま眠る、時間があれば自分に合う寝具を選んでみましょう。

不眠症にならないためにはどうすれば良いの?

不眠症にならないために試せるアイディアを3つほど:

睡眠時間を決定しない

理由として睡眠時間を強制的に決めてしまうと「この時間で寝なければいけない」と言う心理的プレッシャーが襲い、余計に眠れなくなります。

100人いて100人全員が8時間の睡眠で満足するとはいきません。中には5時間でも良質な睡眠を取れる人はいます。ですので、例えば現在自分自身が寝ている時間を6時間だとして減らしたらどうなるか?増やしたらどうなるかを試してみましょう。すると徐々に「この時間が一番スッキリする」と言う時間帯を見つけられます

ホットミルクを飲んでみる。

と言うのも、ホットミルクに含まれている必須アミノ酸「トリプトファン」がセロトニンを生成するためです。このセロトニンは分解されますと睡眠を誘うホルモン、「メラトニン」に変化しますのでホットミルクが良いとされています。ただし、牛乳は動物性タンパク質を含んでいますので、もし飲む場合は低脂肪の牛乳にしましょう。

寝具を改善してみる

とは言っても「高級品だから睡眠が良くなる」と言うわけではありません。高級品に限らずどの商品でも自分に合った寝具を用意することで、睡眠が改善されます。

特に枕の高さでは、合ってないと気道が確保されず不眠の原因にもなります。もし時間があれば、寝具店やメーカーのショールームに赴き自身のタイプに合った寝具を選びましょう。

最後に

不眠症は最初にも話した通り、現代病の1つですので多くの人が悩まされています。しかし、睡眠障害のタイプや不眠症にならないポイントを抑えておけば不眠症にならず快適な睡眠を得る事ができます。もし「試した事がない」と言う方法がありましたら是非とも試していただければと思います。