頭痛は、多くの人が経験し、悩みを持っているのではないでしょうか。
時々頭痛になる人、定期的に頭痛になる人様々だと思います。
どのような場合でも、頭痛はカラダに異変が起こっているサインである可能性が高いのです。
少しでも頭痛で悩んだことがある・今でも頭痛がある・頭痛薬を飲んでいるという人は、一度カラダのチェックをしてみましょう。

定期的に頭が痛くなる


頭がいたい?

定期的に頭が痛い、または日常的に頭痛を感じる場合は、睡眠不足・天候・疲れやストレスによるものである場合が多いようです。
また女性の場合は、月経時に伴う頭痛であることもありますね。
これら日常的に起こる頭痛は、症状が軽いことが多く、心配をする程度のものではありません。
睡眠を多くする、疲れを取る、休養を取るなどの処置で、多くの頭痛は治まるでしょう。
月経時の頭痛も、月経が終われば収まるはずです。
日常的な頭痛にお悩みの方は、まずご自身の生活リズムや体調を見直してみてください。
ストレスからも頭痛は起こりますので、心身ともにゆっくり休まる時間を作ることはとても大切なことです。
ただし、日常的な頭痛がひどくなったり、我慢できないほどの痛みに変わったときには注意が必要。
何らかの異変が起こっているかもしれませんので、早めに病院で診てもらいましょう。

偏頭痛がある

頭痛のサイン?

偏頭痛とは、こめかみから目の横のあたりにかけてが「ズキズキ」と持続的に起こる頭痛です。
片側だけのこめかみあたりが痛む場合もあります。
どちらにしても、偏頭痛は慢性化している場合が多く、偏頭痛持ちの人はしょっちゅう偏頭痛に悩まされることが多い傾向にあります。
酷い場合は1日~3日続くこともあるので、とても厄介な頭痛です。
偏頭痛が起こる原因は、多くは自律神経の偏りや脳の血管の急激な膨張によるものとされています。
血管の膨張が起こる原因は、疲労やストレス、空腹、寝不足などが挙げられます。
先ほどの日常的な頭痛と似た原因ですが、偏頭痛は脳の血管が関係していますので少し危険です。
急な発熱やひどい嘔吐なども引き起こすこともあるので、ほっておくのはよくない頭痛です。
偏頭痛の場合も、よく休養することや、睡眠をしっかりとることが大切です。音や光の刺激も偏頭痛にはよくないので、なるべく静かで暗い部屋で、ゆっくりと過ごすようにしましょう。
ひどい場合は病院で診てもらい、自分に合う頭痛薬を処方してもらいます。
市販の頭痛薬はよく効きますが、薬としてはきつすぎるものも多いのでなるべく避けましょう。

突然の頭痛、我慢できないほどの頭痛は要注意

頭痛のサイン?

普段から頭痛はないのに突然頭痛が起こった場合。
もしくは、いつもの頭痛とは明らかに違う痛みの頭痛が起こった場合。
これらの場合は大きな病気のサインであることがあるので、すぐに病院を受診しましょう。
考えられる病気は、脳腫瘍・髄膜炎・くも膜下出血などです。
どれもほっておくと大変危険な病気で、生死にもかかわってくる病気です。
ただの風邪と勘違いしてしまうこともありますが、いつもと違う頭痛は要注意です。
必ず病院を受診して、早めに頭痛の原因を割り出してもらいましょう。

頭痛にはこのように、いくつかのパターンがあります。
しかしどれもが、体になんらかの異変が起こっているサインであることがほとんどです。
頭痛には必ず原因があるので、それを突き止めて少しでも症状を和らげたいものですね。
急なひどい頭痛は要注意、慢性的な頭痛は日常生活を少し見直してみましょう。