デスクワークなどで目を酷使し続けると目には疲れが溜まっていき、肩こりや頭痛の原因になってしまいます。

眼精疲労と疲れ目

いわゆる「疲れ目」です。そして疲れ目は休憩をいれたり睡眠をとる事によって回復し、解消されます。しかし目の酷使を続けていると少し休憩したくらいでは疲れ目が回復しなくなってしまいます。この頑固な疲れ目の事を「眼精疲労」と呼び区別します。

眼精疲労の主な初期症状には目の疲れ、視界がかすむ、ぼやけるなどがあります。さらに症状が進むと光がとてもまぶしく感じる、涙が出てくるなどがあり、その辺りの段階から目以外にも症状が現れます。頭痛やめまい、肩こりなどがそれに当たります。

上記のようにただ目が疲れてる状態なら疲れ目と呼びますが、目の疲れが蓄積してめまいや頭痛を感じるようになった状態を眼精疲労と呼びます。特に長時間のパソコンの使用などは眼精疲労の大きな要因になり得るために注意が必要です。仕事で長時間パソコンを使う人は小休止を入れる事が大切です。もし目が疲れて肩こりや頭痛を感じるようであればそれは眼精疲労の症状なので場合によっては眼科の受信も検討しましょう。

あくまで応急処置ですが、すぐに眼精疲労を回復させたいなら冷湿布などで目の周りを冷やすのが有効です。冷湿布で眼球の周辺が冷やされることで血行が促進され、眼球周辺の筋肉への栄養が行き届きやすくなるのです。すぐに冷湿布が用意できない場合は濡れタオルでも良いでしょう。会社の冷蔵庫に保冷剤を常備しておくのもおすすめです。

しかし根本的な原因は目の疲労です。

ブルーベリーなどのフルーツ

だから一番有効な方法は休息をきちんととる事に尽きます。夜は睡眠時間をしっかるとるなど、生活習慣の改善がもっとも有効な眼精疲労の予防法といえるでしょう。目によく効く栄養をしっかり摂るという方法も有効です。目の疲れによく効く食品として有名なのがブルーベリーです。
このブルーベリーにはポリフェノールという栄養が多く含まれ、ポリフェノールには網膜を再生させる効果があるといわれています。
またビタミンBにも目の疲れやかゆみを防ぐ効果があるといわれています。
ビタミンBを多く含む食品には豚肉、納豆、卵、ウナギなどがあります。

目の疲れによる頭痛は、目の周りの筋肉が充血により血行不良が起こる事で、脳に血がスムーズに回らなくなるために起こるといわれてます。
そのため眼精疲労による頭痛を感じたら目の周りのツボを刺激するようなマッサージが有効です。
目を酷使する仕事には一時間おきに5〜10分程度の休憩を入れるとともに、眼球周辺の筋肉を優しくほぐすようにマッサージして目に疲れが蓄積しないように心がけましょう!

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