口内炎が発症したらどんな薬が効果的?

口内炎の治療薬疲れがたまったり、乱れた食生活を行っていると、すぐに発症してしまう症状といえば、口内炎が挙げられます。
口内炎は疲れがたまると、口腔内にウィルスが侵入し、粘膜に付着し口内炎を発症してしまいます。見た目は小さくても毎日ズキズキと響いて厄介な存在ですね。

そんな口内炎には、どのような薬での対処法が良いのかをご紹介していきましょう。

最もスタンダードな薬は軟膏タイプの薬!

市販されていて、手軽に購入でき、自分で対応できるものといえば軟膏タイプの口内炎用治療薬があります。軟膏タイプには抗炎作用があるシコンエキスが配合されているケースが多くなっています。

シコンエキスには、口腔内の炎症を抑える効果が期待できて、新陳代謝の活性化や火傷や傷に効果がある成分として使用されています。

ニキビの炎症を治す薬としても使われていて、人体に無害で口腔内での使用にも問題ない成分として広く使われています。
また、その他の成分としてはグリチルリチン酸が含まれているものもあります。グリチルリチン酸には粘膜分泌の促進と、細胞増殖の効果があるため、粘膜にトラブルがあった時に効果のある成分です。

口内炎以外にも胃潰瘍の治療としても含まれている成分なので、安心して使用することができるでしょう。

内服薬タイプはビタミンが充実!

軟膏タイプ以外に内服薬タイプの口内炎用薬も存在します。だいたいが第3類医薬品に該当し、病院ではなくても薬剤師がいるところであれば、どなたでも購入することができます。

内服薬タイプは口内炎だけでなく、ニキビや肌荒れに効果が期待できるビタミンB2やビタミンC、シスチンなどが配合されているものが多くなっています。

口内炎が発症するときは肉体疲労を起こしているケースも多いので、このような錠剤は疲労回復にも効果が期待できます。

最近では貼るタイプの薬も!

今までは塗るか、飲むかの2通りしかありませんでしたが、最近では患部に直接フィルムを貼って口内炎を治すという薬も販売されています。

患部に貼るということで口を動かす機会の多い仕事の方や、患部に物がぶつかって痛いという方に人気の治療方法となっています。成分はトリアムシノロンアセトニドと呼ばれる成分が中心で、炎症を抑えて治癒する効果が期待できます。

このように最近では、いくつかの薬が販売されていますので、自分にあったものを選択すると良いでしょう。
どの薬を使用しても口内炎を発症する期間を短くすることが期待できますので、積極的に使用してみてはいかがでしょうか。