インフルエンザA型とB型が一般的に有名ですが、B型には特有の症状があります。A型とB型の違いを記述しつつ、B型の特徴についてまとめましたので、ご紹介しましょう。

胃腸に不調を感じたらB型の可能性大!

インフルエンザB型の症状

お腹の調子が悪いと感じたらインフルエンザB型の可能性が高いといえるでしょう。特に胃腸に影響が出やすいのがB型で、ウイルス性胃腸炎、下痢、嘔吐、めまいなどの症状が現れ、胃や腸に悩まされる方が多いのがB型の特徴です。

インフルエンザB型は胃の不調だけでなく、体全体の痛みを感じたり、めまいや頭痛、高熱に悩まされるケースなどがあります。ただ、初期症状では、風邪なのか、それともインフルエンザなのか分からないケースがありますので、必ず医師の診断を受けるようにしましょう。

インフルエンザB型はどのように起こる?

インフルエンザA型に比べて、B型の方が感染しにくいウィルスといわれてますが、それでもう一度広がれば、流行ってしまうこともあります。流通経路としては冬場の空気感染が多くなっています。ウイルスが生息しやすいのは湿度20%程度といわれていて、その状況が冬に起こりやすいため、インフルエンザは夏ではなく、冬に流行るケースがほとんどです。

空気中にある細菌とウィルスが重なり合い、ふいに人が吸い込んでしまうと、長い間粘液に付着してしまうので、そこからインフルエンザをして起こしてしまうといった循環が生まれます。また、インフルエンザにかかった人が、咳やくしゃみをすることで、飛沫感染の可能性もあります。

飛沫感染だと人から人への感染が起こる可能性もあり、仮に直接、咳を吸い込んだというわけでなくても、咳を押さえた手や物にウイルスが感染してしまい、インフルエンザB型を発症してしまう可能性もあります。

インフルエンザB型になってしまったら何をすべき?

インフルエンザB型を発症してしまったら、一番重要なことはワクチンを接種するということです。二次感染を抑え、更に自分の抗炎作用を高め、周りにウイルスが感染しないようにしてくれます。

そして自分自身も周りとの接触を避け、しっかりと休養することです。湿度の高い場所で体を休め、しっかりと水分補給をしつつ、睡眠をとるのが良いでしょう。

空気の悪いところはご法度ですので、外出はできるだけ控えたほうが無難です。また高齢者の方は合併症を引き起こしやすくなりますので、極力、接触をさせて生活を送る必要があります。

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