適度な運動とダイエットお腹周りの脂肪が気になってどうにかしたい・・・・
ぽっこり出てしまっているお腹をどうにかしい・・・
お腹の周りは身体の中でも脂肪がつきやすく、ダイエットでなんとかしたい部位の上位にあげられます。
ならばどのようなエクササイズがいいのか?真っ先に思い浮かぶのは腹筋運動でしょう。腹筋運動は家庭でも簡単に実践できるお手軽な運動方法です。
寝る前に布団やベッドなど、横になれるスペースがあればできるので今日からでも始めることが可能です。しかし腹筋運動でお腹周りがスッキリとダイエットできるかどうかというと、答えはNOです!腹筋運動はいわゆるウェイトトレーニングと呼ばれる運動に分類され、腹筋を鍛えて発達させることはできますが、お腹周りの脂肪を無くす効果は薄いです。脂肪とは筋肉の上につくので、腹筋運動をしても脂肪の下にある腹筋が鍛えられるだけで、その上を覆っている脂肪を減らすことはできないのです。脂肪と筋肉は同時に蓄える事ができるため、太っているから筋力が無いというわけではないのです。例えば力士はみんな太っていますが、その脂肪の下には鍛え上げた筋肉があるために、とてもパワフルなアスリートでもあるというわけです。

ただし、筋肉が発達すれば脂肪の燃焼効率は良くなるので、全く効果が無いわけではありません。身体の筋肉を適度に鍛えるのは姿勢が良くなる等のメリットも多いので寝る前などに軽い筋力トレーニングの習慣は健康面ではプラスといえます。

お腹周りの脂肪をなんとかしようと思ったら腹筋運動よりも有効なのがスクワット運動です。このスクワット運動はお腹の周りはもちろん、お尻や太もも等にも刺激を与える事ができるためにとても効率の良い運動といえます。腹筋運動と比べても消費エネルギーが多く、基礎代謝アップが期待できるため長時間行えばかなりのダイエット効果が得られるでしょう。その効果は腹筋運動と比べてみても明白で、スクワット運動20回は腹筋運動の500回分に匹敵するともいわれています。

では正しいスクワット方法ですが、まず両足は肩幅程度に開きます。両腕は頭の後ろで組むのが一般的ですが、前に伸ばした状態で行う事によって、合わせて上腕筋を鍛える事もできます。スクワット運動のために膝を曲げる時は息を吐くようにすると効果的です。太ももが地面と平行になるくらいまで曲げるのが理想的です。最初は一日10回程度から始めて、慣れてきたら徐々に回数を増やしていけば効果も飛躍的に上がるでしょう。

このスクワット運動を寝る前などに行い、毎日ヘトヘトになるまで継続すれば、有酸素運動の効果でお腹周りの脂肪は減るし、主に下半身を鍛える運動なのでヒップや太もものラインもスッキリするでしょう。

大切なのは毎日の習慣にする事です。このような適度な運動はストレスの発散にもつながり、心身ともに健康的な生活を送るための土台にもなるのです。