まず、腰痛にならないライフスタイルを

寒くなると、運動不足から血液の流れが滞りがちになります。そして腰の周辺が固くなり始めたら、用心しましょう。
“腰”は“体の要(かなめ)”と書きます。日頃から体操などで腰周りの筋肉を柔軟にしたり、姿勢を時々変えるなど、腰を労わる対策を行いたいものですね。

腰痛予防のクッション&シート

デスクワークや車の運転は同じ姿勢が長時間続くため、腰への負担が大きくなります。
そこで、椅子に座った姿勢を楽に保てるグッズを紹介します。腰のS字カーブをサポートする形状と、フィット感がポイントです。

キュッキュッ

キュッキュッ

リハビリテーションの専門家が考案した、可愛い形のクッションです。クッション内部の直径1ミリの極小ビーズと、伸縮性の布カバーがポイント。
使うときに“きゅーっ”と引っ張ることで、使う人の腰にぴったりフィットします。ロイヤルサイズは腰から背中まで包み込みます。通常サイズは車にも使えて便利です。

ボディーメークシート スタイル

キュッキュッロイヤルサイズ

カイロプラクティックのノウハウから生まれたシートです。腰を包み込むようなデザインは、整体師の手で支えられているフィット感があります。
正しい姿勢が保たれるため、腰の歪みからくる腰痛を防ぐことがで

きます。長時間のデスクワークをサポートしてくれるグッズです。

腰痛予防のマットレス

私たちは、一日の三分の一を寝て過ごします。寝ている姿勢を理想的にサポートするマットレスこそ、腰痛予防の鍵となるでしょう。

低反発と高反発、どっちが理想的?

高反発マットレス

マットレスもクッション同様、背骨のS字カーブを保つものが良いとされています。
ひところ低反発素材が人気でしたが、近年、専門家の間では高反発を支持する意見が多いようです。

柔らか過ぎて身体が沈むマットレスは、かえって腰痛を引き起こすと言われています。
固すぎて身体に圧迫感を覚えることがない、“ちょうど良い固さ”が理想なのです。

高反発素材は一定のところで沈み込みがストップするため、下から支えられている感覚があります。

寝返りしやすさも重要

寝返りは、身体のバランスを調整するために必要なものです。
多い人では一晩に40回も打つという寝返り。ほどよい固さのマットレスなら、寝返りしやすく睡眠に適していると言えるでしょう。

朝、起きたときに腰に痛みがなく、身体がすっきり軽く感じられるマットレスが理想です。

もしも腰痛になってしまったら

気をつけていても、ふとした瞬間にぎっくり腰になってしまったら…。
無理をせず、専門機関で治療しましょう。

ボディメークシート スタイル

骨盤を固定するコルセットは、ぎっくり腰の痛みを軽減する便利なグッズ。素材や形状が各種ありますので、自分に合ったものを選びましょう。
軽い腰痛には、作業前に骨盤サポーターを着用すると安心です。
腰の痛みを招かず健全に保つため、身体に合った腰痛対策グッズを選びたいものですね。