平均的な体脂肪率を参考にしよう女性だけでなく男性の皆さんも体重計に乗り、体重以外のところも気になっていると思います。それが体脂肪です!体脂肪は「えっ痩せてるのに!?」と思う人でも測ってみれば体脂肪率が高い人もいます。

では男女別に理想の体脂肪はどのぐらいなのか?そして体脂肪を計算するにはどうしたら良いのか?今回紹介していきます。

計算方法は?

体脂肪率の計算方法は皆さんでも簡単にできます!

その方法は(体脂肪の重さ(kg)÷自身の体重(kg))×100の計算式で出せます。すると自身の体内にどれだけ体脂肪があるのかを確認する事ができます。
一緒に行うとより自身の体系がどのようになっているかが分かるBMI指数の計算もオススメです。こちらも簡単で体重(kg)÷身長(m)÷身長(m)で出ます。

理想はどのぐらい?

計算方法が分かった所で理想の体脂肪率はどのぐらいかを見ていきましょう。

体脂肪率は男女によって違いますので男女別に紹介します。

まず男性の場合、平均値が10~19.9%になります。もし10%を下回ると痩せている、もしくは痩せ過ぎと判断されます。一方20%~24.9%では太っている、25%以降は太りすぎと判断されます。

次に女性です。女性の平均値は20~29.9%が平均になります。こちらも同様に20%を下回ると痩せている・痩せ過ぎと判定されます。一方、30~34.9%は太っている35%を超えると太り過ぎと判断されます。

そのため理想の体脂肪は男性で10~19.9%、女性は20~29.9%となります。

理想のBMI指数はどのぐらい?

体脂肪率と一緒にBMI指数の理想的な数字も見ていきましょう。

こちらは男女別ではなくどちらも同じように計測されますので、分ける必要はありません。
まず平均値から見ていきましょう。平均値は18.5~25になります。もし18.5未満ですと痩せていると判断されます。

問題は25以降のBMI指数です。

体脂肪率と違いBMI指数は段階別に分かれており、その段階によって危険度数が上昇します。25~30は肥満レベル1、30~35は肥満レベル2、35~40は肥満レベル3のように区別されます。特に肥満レベル3を超えると、医師から注意では無く「痩せないと病気や合併症を引きおこします」と言った警告を出されることも。

確かに体脂肪率を計測することも大切ですが、一緒にBMI指数も計測して健康に努めるようにしましょう。

最後に

現在、体脂肪率・BMI指数の計算は別段、計算せずとも体重計と一緒にシステムが導入されていますので容易に測る事ができます。残念な事に、多くの人が体重ばかりに目が行きやすく体脂肪率やBMI指数をあまり気にしない所があります。

もし「体重ばかり見ていた…」と感じた人は今からでも遅くはありませんので必ず体脂肪率とBMI指数を確認しましょう。すると皮下脂肪では無く内臓脂肪が多い「隠れ肥満」」を早期に発見する事ができます。痩せている人でも隠れ肥満は多いため必ず確認しましょう。